2012年05月27日

【ロジクール マウス M185】

独特の非対称デザインが気に入ってたマウスの調子が良くないので、今回は違うメーカーの製品を購入。
格安ながらも手に馴染むデザインの "Logicool M185" 。

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実は購入後、1週間くらいでスクロールホイールの反応が悪くなってきた。
ガマンして使いつつも悪化の一方だったので、購入元に連絡して代替品を送ってもらった。
しかし、それも同じ症状になり再度交換。
結局改善は認められず、このモデルの不具合だと確信。検索してみると分解もややこしい構造。
質感が高くそのデザインも気に入ってたがこれでは…。

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画面上のスクロールアローをカチカチしてるのもイヤなので、まずは価格コムをチェック。
真っ先に目に留まったロジクール製品、安いのでAmazonに注文。
現物を見たくても近所の量販店では扱っていなかったので、手の中への収まり具合が気になっていた。
側面中央を絞り、しかも持ち上げることも考慮されたデザイン。
過去に買ったマウスでは裾が広がって持ち上げにくいモノもあったので、このポイントも重要。
重量も軽く、操作のクリック感も小気味よく、反応も文句ないので合格。
今までのLEDのように光らない不可視光。当初は違和感があったが、慣れると気にならず。

表面仕上げは無塗装、ここでコストダウンしている。
それでもトップ面は梨地、色モールドのパーツが囲む形なので安物感は少ない。
電源スイッチも付いているが、説明書やレビューで「電池寿命が長い」とのことで普段はONのままでも大丈夫のようだ。
その電池も単三1本、裏蓋を開けると斜めに収まっている。

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その隣にUSBレシーバも収められ、その上を蓋で締められるのは持ち歩きも考慮してあるということか。
隠しネジもなく、電池スペースに見えている1本を抜いてから色パーツの後部を持ち上げて後方に引き、ボタン側先端の下にある爪を外すだけで分解可能。内部掃除までの手間が掛からないのは、私のような『猫飼い』でなくとも嬉しいポイントだと思う。
基板もチェック。

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使用頻度の高い左右ボタンはマイクロスイッチ、スクロールホイール押し下げのみタクトスイッチ。
スクロールホイールの回転操作も機械式エンコーダではなく、ここも不可視光LED。ホイール側にスリット。
ホイールのクリック感のため金属バネも使用。
低価格ながらも機構設計/パーツ選択に気を遣っている。
よく考えられていることに感心した。

  

色違いのM235。
 


【2015/01/16追記】
2年半はノートラブルだったが、左クリックの調子が悪くなってきた。機械式接点が劣化するのは寿命。
過去にも別のマウスで交換したことがあるD2Fというマイクロスイッチが適合、その時にスペアとして買っていて正解だった。
データシートを見るとバリエーションもあり、軽い力で操作できるD2F-01Fがマウスに適している。
Amazonでも扱いがあった。
  


posted by bluesmith at 18:30| Mac & Devices | 更新情報をチェックする