2013年12月19日

クロスバイク FRD-920 タイヤとRDの交換

前回フロントを交換して以来の、前後同時タイヤ交換。
RD(リアディレイラー)もグレードアップ。

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私の場合、フロントブレーキばかり使うのでフロントタイヤの摩耗が早い。
PanaracerのブチルチューブとSchwalbeのリムテープを用意。商品レビューでは悪評が目立つが、私の経験上チューブに関しては装着時の不手際によるものと判断。不良品が多いとは考えにくく、そこまで品質が悪いのが事実ならば自転車屋で扱うとは思えない。同様にリムテープも好みで選択。
「タイヤは消耗品だから安い方がいい」という意見もある。
しかし安全性も重視したいし、ワイヤービードのタイヤは重いため回転時負荷が大きいのも事実。
予算的に安価でより負担が軽く済むものを探した結果、前回と同じMaxxis Detonatorでも良かったが、迷った末にMichelin Lithion2に決定。パッケージ無しで安価なバルク品2本セット。

 

作業後に見つけたのだが、あさひのサイトに「バルブ部分は最後に」とある。
これまで独学で行ってきた方法は合理的だった。

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「グレー」の色味もこの程度だった。グリップ力は同等以上に感じられ、リアのサイズも28→23に変更したため接触面積も減少、軽い踏み込み。コスパを優先したが全く文句ない。

ディスクブレーキもフロント側パッドが摩耗しているのでスペアを探した。
CRKLASブランドに各社キャリパー用の交換パッドがあった。それぞれメタル/レジンの2タイプ。
旧タイプであるTektro IOXにもメタルの適合品もあり、これを選択。
CRKLAS
3.5" FDケースを流用したパッケージ、スポンジシート上に収まった状態で包装されていた。
純正パッドと同サイズ、互換性もOK。
効き味は純正以上、またタッチも軽い引きに感じられて満足。耐久性は今後チェック。

リアディレイラーも交換。
気が付けばシマノのミドルクラスでさえ10s化が進んでしまい、これは8sと互換性の点で問題。
9s仕様であれば使えるが現行モデルはDEORE M591くらい、XTの旧モデルも安くなってはいない。
シマノ互換を謳うmicroSHIFT M64Lというモデルを見つけた。
2本のラインが目立つアウターリンクは「冷間鍛造」とある。見た目が同じでも鍛造と鋳造では特性が異なり、強度を優先する部品は鍛造が望ましい。
昔のカンチブレーキ、DXとXTは同じ外観ながらそれぞれ鋳造と鍛造の違いだった、もちろん価格にも差。
常時作動させ酷使しているインナーワイヤーも新型があったので交換する。



M64Lを実測すると230g。
AlivioのRDを外し、純正13Tプーリーに戻して295gだった。
当初から装着していたACOR製アルミプーリーをチェック。摩耗は見られるがまだ使えると判断。
ベアリングのシールドを一度開けてグリスアップ。
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M64Lはアルミ製で黒艶消し塗装仕上げ、CNC加工で切削し地が露出した箇所を着色している。
ベアリングではないプラスチックプーリーが残念だが、この価格なら妥当ではある。ここはやはり、色をマッチさせるべきポイントだろう。
ワイヤー受け部分にアジャスターが着いていないが、シフター側で微調整OKなので気にならず。
ネジもステンレス製。パーツ精度も良く、XTに見劣りしない…DEOREより上位に感じられるのは確か。

Jagwireの旧モデルはφ1.2mm、表面を平滑化したという新モデルはφ1.1mm。
黒いテフロン膜も艶があり、厚くなったように見えなくもない。
アウターはそのままでインナーワイヤーだけ交換し、RDのセッティング。
RDを取り付け、プーリー位置がトップギアに並ぶようにH側アジャスターを締める。
チェーンを装着してトップギアで手回し確認、シフターをトップにしてからワイヤーを固定。
ローギア位置でのRDの振れ具合を確認、OKだったのでL側アジャスターはそのまま。
シフト操作を繰り返してワイヤーを締め直し、RDの動作も問題なく決まった。

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外したAlivio RD-M410は知人宅へ送り、小径車に無事移植された。
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タグ:FRD
posted by bluesmith at 11:20| Bike | 更新情報をチェックする