2018年06月02日

クロスバイク FRD-920 Fフォークの交換

オーバーホールして1年半、動きが渋くなっている。
バラした時点で「長持ちはしないだろう」とは思っていたが、こんなものか。
アルミ小物などを中心に中華製パーツがAmazonに出品されていて、その価格の安さにひかれていくつか購入していた。
小物だけではなく、カーボンフレームもある。
当然、Fサスペンションフォークもあった。

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実は、先に左側のXOSSエアサスをウィッシュリストに入れていたが、注文しようとした時点では売り切れだった。
ちょうどいいタイミングで右側のDocoolerを見つけた。メジャーなメーカー品と比較して破格といえる。


レビューに「700cホイールもOK」とあり、当時¥4,300-程だったので迷うことなくポチ。
いつも待たされる中華製品にしては早く到着。国内に在庫があったらしい。
箱から出して計量、デジタル体重計なので5kg以下はあてにならないが2kgと出た(ちなみに元のフォークは1.9kg、100gは誤差の範囲)。

フォーク本体の交換作業は簡単。
外してステアチューブ長を確認して切断、ヘッド下ベアリングに当たるクラウンレースを移植して組み込み、上側のステム等をセットして固定するだけ。

元のフォークではステムを最下にしながらステアチューブは切らずスペーサーを重ねた状態にしていたため、この突き出しで胸を強打してしまい「剥離骨折」の診断をいただいた。今回はステム上5mmスペーサーで固定できる長さにカット。

前後するが、クラウンレースを外す方法が分からず、バイスグリップで強引に回してみた。
スルッと外れたものの、噛み跡が残った。つまり軟鉄ということなので、ヤスリで調整して無事に収めることができた。
グリースを塗り付けつつ組み立て、スターファングルナットを打ち込み(実際はFクランプにて押し込み)セット完了。

ついでにワイヤー類もチェック、交換しつつ作業は終わり。
ひと回り以上太くなり、外見でフレームのパイプサイズとのバランスが良くなった

Fブレーキの移植。マウント方法が異なるが、φ160mmディスクの場合は直付けでOK。例によってワイヤーディスクの宿命であるギャップ調整に時間を取られつつも完了。
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カーボン製のハンドルとシートポストの表面が白っぽくなっている。
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これは表面の透明なコーティングが経年変化により剥がれてきたもの。肝心の強度に影響するのかどうかは分からないが、ボロく見える。
ハンドルには装着パーツが多いので次回として、シートポストを再コーティングした。
150番のペーパーで浮いた塗膜を落とし、240番で滑らかに整える。
まず缶スプレーのプライマーを吹いて下地とし、完全乾燥後にクリアラッカーを数回吹いてツヤありの仕上げにした。
テールライトも新調。
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さて、公称100mmストロークはどんな感じになるのか。
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1Gでグッと沈み込み、平坦路走行中はほぼそのまま。これなら街乗り程度でも特に違和感もなく、(重量増さえ気にしなければ)問題はない。
右レッグにはロックアウトレバー。左レッグ上部に10段のプリロード調整があり、現時点で下から3つ目にセット。
変な抵抗感もなくよく動き、非常に快適。更にお買い得であった。


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この時同時に交換/装着したテールライトや小物は以下の通り。





posted by bluesmith at 06:00| Bike | 更新情報をチェックする